top of page

​ご挨拶

長崎おぢか国際音楽祭は「芸術は豊かな自然の中に原点がある」を信念に、平成14 年に産声をあげ、今回で21回目を迎えます。

クラシック音楽祭を長く続ける事は難しいと言われながらも、ここまで続けてこられたの も御協賛各社様はじめ、歴代の講師、受講生、島の皆様、多くのご尽力のおかげであります。誠にありがとうございます。

音楽監督である青柳晋氏は「ここでしか聞こえない音を感じて欲しい」と毎年受講生に 伝え続けています。音楽の技術を求めるだけでなく、島の豊かな自然と美味しい食事、 島民の飾らない温かいおもてなしが講師と受講生を魅了して、ここでしか聞けない素晴 らしい音楽が奏でられてきました。

前回には、地元中学・高校吹奏楽部、吹奏楽団が、講師・受講生と共演するという新た な試みを行いましたところ大変好評を頂き、観客動員の増加、音楽祭の主旨でもある地 域交流に繋げれることにも成功しました。

 

また近年は受講生が家族で来島されることも増えてきて、 前回は80名近くの方が滞在されており、交流人口を増やす こと、観光産業への活力にもなってきております。

今回から新しく実行委員も増員し、今までよりもっと素晴らしい もっと温かい音楽祭としてさらなる歩みを続けられるように取り 組んでまいります。

どうぞ西海に浮かぶ小さな島で続けられている奇跡を 是非お楽しみ下さい。

長崎おぢか国際音楽祭実行委員長

​江川清美

 

きよみweb.jpg
bottom of page